title: Poppy!
思えば遠くへ来たもんだ
- 中原中也  
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目次




 

 前回の「南部地方の地図」に引き続き、地元の地理と歴史をまとめて行きます。

南部地方とは?

 一般的に、青森県東部のことを意味します。
 江戸時代、南部氏の支配地だった名残から、このように呼ばれているようです。
 ”三八上北地域”(三戸・八戸・三沢・十和田)とほぼ同義です。

青森県の3つの地方(津軽・南部・下北)
青森県の3つの地方(津軽・南部・下北) 1)
南部氏とは?

 南部は姓氏の一つです。南部氏は、陸奥の豪族、外様大名でした。

静岡県南部町:南部氏出身の地
山梨県南巨摩郡南部町
© 2017 Google

 南部氏の出身の地は甲州(現在の山梨県南巨摩郡南部町)であり、鎌倉時代に陸奥にやってきたと言われています。
 南部町は、山梨県のうちでも峡南地方と呼ばれ、富士川の清流を挟んで杉や檜の美林が多い山国です。
 この甲州の山国でも、鎌倉時代には馬の放牧が盛んに行われていました。

南部氏の始祖・南部光行
南部光行の肖像画
南部光行像 2) 盛岡市中央公民館所蔵

 南部氏の始祖である南部光行は、甲斐源氏の氏族でした。
 南部光行は、1180年の石橋山の戦いで源頼朝に与して戦功を挙げ、甲斐国南部牧を賜りました。このときに南部姓を称したといいます。
 石橋山の戦いの5年後、1185年の奥州合戦でも戦功を挙げ、陸奥国糠部五郡を賜りました。糠部郡は、現在の青森県東部から岩手県北部のことです。

 参考 
1) レスペス・トランクィル(ブログ), 青森県の3つの地方(津軽・南部・下北).
http://blog.livedoor.jp/qoozy/archives/52495171.html
(201711.30)

2) Wikimedia Commons, File:Nanbu Mitsuyuki.jpg.
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Nanbu_Mitsuyuki.jpg
(2018.11.25)

*) 正部家種康. 東奥日報社, 南部地方史話 八戸藩. 1976.

*) Wikipedia 源頼朝/南部光行/加賀美遠光/糠部郡/南部町/南部地方のページ(2017.11.30)

 
ナカタさんのボードゲーム・コレクション
ナカタさんのボードゲーム・コレクション ナカタさんのボードゲーム・コレクション
Tumblr Nihongo - Tumblrスタッフがおくる公式ブログ
”Tumblrユーザーボイス: 東京都在住・ナカタさん(37歳)”

 Tumblrでこの写真を見つけたとき、ビビッと来ました。
「そうだ、それこそ私が求めていたものだ!」という感じです。

引用元のブログ記事にナカタさんのインタビューが載っていますので、私と同じように心惹きつけられた方は、是非ご覧下さい。
 以下、ナカタさんのボードゲーム・コレクションの続きです。

ナカタさんのボードゲーム・コレクション
ナカタさんのボードゲーム・コレクション
ナカタさんのボードゲーム・コレクション
ナカタさんのボードゲーム・コレクション
BOARDGAME MEMO"
http://boardgame.tumblr.com

 興奮して画像を多く貼り過ぎたかも。。
 地理・地勢、戦術・戦略、ジオラマ・ミニフィギュア…。
 ボードゲームには、私が求めるものの多くが詰まっている!

 『自分が好きだったこと』を思い出すことができ、今日はハッピーな日となりました。
 『自分が好きだったこと』を思い出させてくれた、ナカタさんとTumblrに感謝です。
 

 このサイトのフロント画像(12月バージョン)に、スノーマンのイラスト画像を使わせてもらっています。

the Snowman and the Snowdog
The Snowman and the Snowdog
(Amazonへ)

 スノーマンが最初に登場したのは、1978年のことです。
 絵本として、"The Snowman"のタイトルで世に送り出されました。(その4年後の1982年、テレビシリーズがスタートしています。)

 原作者は、英国の作家/イラストレーターのレイモンド・ブリッグス(Raymond Briggs)です。
 レイモンド・ブリッグスは、大人向け作品と子供向け作品のどちらにおいても成功を収めた作家です。

 絵本スノーマンには文字が無く、絵のみの描写になっています。そのため、他言語版の発行が容易であり、世界中で人気となりました。

the Snowman and the Snowdog
The Snowman and the Snowdog
(Amazonへ)

 私は"The snowman"をペーパーバックで読みました。
 字が非常に少なく、絵もほんわかしていて、流れるように読むことができます。
 ペーパーバックの読書による英語学習の入門には、ちょうどいいと思います。

 
20171208_Googleフロント画像_ヤン・インゲンホウス
Googleトップ画像(2017.12.8)
© 2017 Google

 この方、ヤン・インゲンホウスさんだそうです。
 画像にある通り、光合成を発見したとても偉い人らしいです。
「もしかしたら、インゲン豆もこの人の名前が由来になっているかも!」と期待しましたが、違いました。
 ちょっと残念。